I/O系のプログラムを入力するときに、出てくる『要EXASコンパイラー』の文字
これをエミューレーターで使う方法を簡単に残しておきます。
必要になるのは、I/O 1982年11月号と、I/O 1982年12月号の2つ
まず、I/O 1982年11月号のリストを打ち込み
4000-4FFF、6000-6FFFのみで5000-5FFFは未定義なのでとりあえず00で埋めておく
で、チェックサムを確認してひたすら修正
入力が終わったら、I/O 1982年12月号のdebug分のリストを打ち込み
ここはデータが24byteと少ないので目視確認
完了したら、ダンプをバイナリー(ベタ)で出力(サイズは 12KB , 12288byte)
あとは、エミュレーターのROMフォルダに保存して、環境設定の拡張ROMで関連付けておけばOK
時間があったら、RUNTIMEルーチンもやってみよう

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